トイプードル  プティーアンジェの贈り物

アンジェが大好きなママと、ママが大好きなアンジェとの 日々の小さな幸せを綴っています

アメリカ旅行(トラブル編)7/8

さて、先にアップした日記からちょっと時間がたってしまいましたが、、、続きです^^;
今回は長文です

先の日記にもちょっと書きましたが、今回旅行ではトラブルが二つありました。

ひとつはグランドキャニオンから帰るバスが故障してしまい、
ガソリンスタンドで2時間くらい待ち、新しいバスに乗り換えたこと。

ラスベガスまであと一時間半くらいの距離。
バスの運転手さんは必死で修理を頑張り、添乗員さんは別のバスを手配して
どっちか早い方にするという。

私たちはただ待つしか出来ず、
その間、現地ガイドの小川さんにカジノ講座を開いてもらい時間を潰していました。

結局バスの修理よりも、別のバスの手配した方が早く、乗り換えのです。
バスを持ってきてくれた運転手さんは、休日でワンちゃんのお散歩をしていたところ
急に呼び出されたそうで、飼い犬も一緒にバスに乗ってきました(笑)
雑種の12歳のワンちゃんでした。(写真撮るの忘れてしまったぁ〜 残念!)



それからもうひとつ。
帰りの飛行機です。
ラスベガスに2泊して、帰国日は早朝4時20分にバスが迎えにきました。
前日、ホテルで「オー」のショーを見終わったのが午前0時半。
本当は最終日だし、カジノを少ししたかったけれど、連日の疲れが出てもうフラフラ。

しかもせっかくアップグレードまでしてベラッジオに泊まったのに
まだお部屋でゆっくりしていません。
カジノをあきらめお部屋へ。
DSC01352.jpg DSC01355.jpg 

豪華なシャワー、バスも堪能し、ホッとしたのは1時半過ぎ。
今寝れば2時間は眠れます。
フッカフカで気持ちいいーーーベッドでした。
DSC01350.jpg
たった2時間ですが至福の時。

もっとゆっくり寝ていたかったところを、泣く泣く起きてチェックアウト。

空港に着いたのは、まだ5時前。外は真っ暗。
楽しかったアメリカ。さようなら〜〜と思っていたのに・・・・

な、なんと!!
空港でチェックインしようとしたところ、乗るはずだった飛行機が飛ばないとのこと!!!
パイロットがいないというのです。
そんなことあるの?!

添乗員さんは、他の便に振り替えてもらえるよう慌ただしく交渉。
私たちはただ待つしかありません。

ちょうど同じ便でラスベガスからロスに行く予定だった他の日本人のツアーもあり
その人達会わせると50人以上になります。
もちろんその飛行機に乗るはずだった乗客は私たちだけじゃないし、
山手線のように何本も走っているわけでもありません。

航空会社の人も一生懸命してくれているようでしたが、振り返るのも一苦労です。

どうなるか分からず、不安のまま時間だけは過ぎ、外はだんだん明るくなってきます。

こんなことなら、もう少しホテルで寝ていたかった・・・
私だけではなく、メンバーの誰もが思っていました。

せっかく早朝にホテルを出てきたのに、こうして空港で何時間も待たされ、、、


結果、11時のロスの飛行機に乗れることになりました。
ロスで乗り換えるはずだった飛行機には間にあわなくなってしまいました。

また、それだけではありませんでした。
テロ以降、飛行機に乗る前の安全検査が、通常でも非常に厳しくなってるのですが
(ベルトや靴などを脱いでも、かなりの確立でピンポーンとなります!)

それだけではなく、航空チケットを受け取る時
無作為に選ばれた人は更に厳しい安全検査を受ける義務が生じます。
それは、チケットにSSSSと、Sが四つ付きます。

何のいたずらか、添乗員さん含め、
ツアーのメンバー18人のうち、16人がその特別検査になっていたのです。
(あとで分かりましたが、免れたはずの2人も特別検査の列に並ばされたそうです)
これがそのチケットです。
IMG_1123_convert_20081118152622.jpg
確立的にはごく少ないはずなのに・・・  メンバー全員が大当たり!


11時の飛行機チケットを受け取れたのが10時半コロ。
時間は30分しかありません。
特別安全検査の列は、意外に長く、このままで間にあうのか、、、焦ります。
添乗員さんが、「飛行機がギリギリで間にあわない!」と
その検査員に言ったところで、
検査員 :「そんなの関係ない! 」
添乗員:「せめて先にしてほしい!」
検査員:「それは出来ない。列に並べ」

融通がききません。

特別検査は、一人ずつボックスのような場所に入り、上から下まで、プシュッと
空気が10ヶ所くらいから出てきます。
何らかの消毒なのでしょうか?

その後、鞄を念入りにチェック。
携帯とか電子機器などに丸い検査用紙のようなもので
ふきとっては機械にかけてチェックするという行為を何度と繰り返します。

検査員はとてもまじめでというか、無愛想でした。
英語でずっと指示をするので、言葉がわからないせいで戸惑っている人には
とても冷たく、仲間同士でなんか言ってるんです。
助けてあげようとすれば、それはそれで動くなとかって制されるし、、、
なんだかとっても気分悪かったです。

そんなこんなで、乗るはずの飛行機には、検査後ダッシュで行き、ギリギリ。
搭乗口の係りの人たちには汚い罵声をかけられました。
「2時間前にはいるものだ!」とか言われた人もいたとか。。。
私たちは2時間どころか6時間も前から待っているっていうのに
それもこれも、もとはといえば、飛行機が飛ばなくなったからで、
私たちが悪いわけじゃないのにーーー



飛行機に乗っている時間はわずか1時間弱。
あっという間でした。

ロスに着いて、空港内を荷物をガラガラと押して、国内線から国際線のロビーまで移動
(広いので結構な距離歩きました!!)
そこで、飛行機の手配。

ラスベガスを出る時に添乗員さんに言われたのは、
全員一緒に帰国するのは難しく、翌日の同時刻での帰国者と、その前夜中に出る飛行機でソウル経由で帰る組の二つに分けられると。

父と私はソウル経由を希望しました。
一泊するよりも早く帰りたいというのと、ソウル便の飛行機は最新だ!という理由からでした
(あと、私はソウルの免税店もちょっとだけ?!興味がありました)

ところが・・・・

ロスで添乗員さんが手続きをしているのを待つこと約1時間半。
みんなに配られたのは、翌日の同時刻の飛行機、ロスから成田への直行便でした。
添乗員さん曰く、カウンターでも色々色々色々ともめ、、、
なんとか確保できたのがそれだったとのこと。

ソウル便の夢をちょっと見てしまっていたのでがっかりでしたが、ま、仕方ない。

ホテルの送迎バスが来るのを待ち、航空会社が手配してくれたホテルへ移動。
ツアーで乗っていたような大型のバスではなく、全員がぎりぎり乗り切れるような車。

ホテルも、ツアーで泊まっていたより、更に更にお手軽料金だろうという感じ。
お部屋キーを受け取り、部屋の鍵が開かず、フロントで確認したところ
何度も通してくれ! 強く!(ストロングって言っていた)
って、、、、
言われるがまま、何度か強く出し入れしたところ、開きました(笑)

お部屋に入り、父も私も何もせず、ベッドへ。
夕方5時半過ぎだったと思います。
翌朝のモーニングコールが5時半だったのですが、
それまで一度も目覚めることなく爆睡
12時間も寝ていました。
前日の睡眠時間が2時間だったから、そんなに寝過ぎじゃないですよね(笑)


7時のチェックアウト、同じくホテルの送迎バスで空港へ。
予定通り10時の大韓航空にて日本へ向かったのです。


こうして時間が経って日記に書くと、
あの時の辛かったトラブルも、
なんとなく笑える思い出に変わっているから不思議です















コメント

 大変だったね。飛行機(特に国際線)は遅延や欠航のリスクが大きいよね。ぼくも以前一人で出張から帰る際、トランジットのシンガポールで乗り継ぎ便が12時遅れになるという表示を見て、一瞬目を疑ったことがあるよ。でも、旅のトラブルも月日が経てばむしろいい思い出になると思うよ。
 「消毒では?」というブースは爆発物の検査だと思うよ。検査員の態度は、9・11の影響というより、お国柄を感じるね。日本だったら、航空会社から空港会社にクレームが行き、空港会社から警備会社にクレームが行くところだね。

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Author:チャッキー
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